つれづれなる山に⭐︎熟年離婚50代

2022.3月(53歳の終わり)に離婚した私の素直な気持ちを綴ります。

早朝に1時間だけ仕事する


解熱後まる一日経ったら出勤可能とのことだけど

そうなると間に合わない仕事があって気になって夢を見るほどだったので

早朝に起きて薬を飲み、効き目が現れて熱が下がった頃に職場へ。


成人の日で休みですが、事務所は開いてると踏んで行ってみたら

やはり、仕事しにきている人が他にもいて開いてました。


私の仕事というか職場は、大きな事務所の中の一部屋が専用の事務所なので

私以外の人は出入りしませんから、コロナだけどマスクをして厳重に対策をして

小一時間だけ仕事をしてきました。


すーーーっきり!


4日の仕事初めの日は半ドンで帰ったのですが

その日、地方に転勤になった人が立ち寄ってくれたらしくてメッセージをもらっていました。


餞別のお礼を机に置いてありますので

持って帰ってくださいねとのことでした。



メリノウールの赤い靴下!

これは嬉しいです。

冬山で欠かせないメリノウールです。


転勤になった人も山をやる人なので

わかってらっしゃる!

また帰ってきた時には一緒に山に行きましょうと約束しました。


急ぎの仕事は済ませられたしひと安心。


帰ってまたたくさん寝て早く治そう。

息子は昨日から調子が良くなったので、今日は職場へのお土産を買いに。

元気になってよかった。


それにしても喉が焼けるように痛く、声が出ません。

熱が下がって出勤しても、電話応対はできないと思います。


喉の痛みはコロナのいくつかの特徴のひとつのようです。


味覚がなくなるような症状にはならず。


コロナも人それぞれなんですね。


引き続き、また寝ますね。

おやすみなさい。


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