公営住宅・玉砕 さあ、次だ♪
息子が再就職活動で内定が出たため、10月から家を出て勤めることになりました。
息子おめでとう♪
難しい試験をクリアしてきた息子を誇りに思います。頑張ってね!
そんなわけで、シェアハウスの住人が、元旦那さんと私の2人だけになるわけです。
盆正月に子供たちが帰ってくるとしても、それ以外の残り360日は2人。精神的にキツいですよね。モラハラ的な発言も受けるわけですから。我慢は必要ないと思います。
さて、公営住宅の入居条件として、60歳未満では2DK以上の住宅には単身の入居はできません。同居する親族のある場合は3DKなどにも応募可能。但し、基準額以内の収入であること。この間取りで平成11年に建った市営住宅。家賃も2万円〜最高で4万円ほどです。
というわけで、息子のいる今月の応募が広い公営住宅応募のラストチャンス!
昨日のお昼休み、市役所に住民票と所得課税証明を取りに行き、その足で市営住宅の担当課へ。
計算してもらった結果、2人で入るには基準額を超えていて応募不可能でした。やむなし‥‥。
息子がいなければ所得面で、単身応募はできるけど、2DKまでの住居となります。
2DKという間取りの住宅は高齢者が単身で住んでいることが多いので、空きが出にくいようです。募集されているのをあまり目にしません。う〜ん。
隣の市の公営住宅にも応募するつもりでしたが、出しに行って結局、応募不可能だったら無駄足です。
午後から電話をかけて聞いてみましたが、やはりダメでした。公営住宅は小さな子供を育てているシングルには優しいけど、熟年離婚の単身者には厳しいですね。
やはり民間で探すしかないなぁと決意を新たに。シェルターじゃないけど、逃げ場所として家を出ることを考えなきゃ。
60歳になったら単身で応募できるわけだし。それまでに他の出来事もあるかもしれない。動きやすくしておこう。
土曜日に民間のアパートの内見予約をしました。通勤に車で25分ほどかかるけど、よさそうでしょう( *ˊᵕˋ)
1人ならなんとかなる!と思おう。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。