つれづれなる山に⭐︎熟年離婚50代

2022.3月(53歳の終わり)に離婚した私の素直な気持ちを綴ります。

にわかに身近になった介護


大袈裟にタイトルを付けましたが

まだ義父が介護状態になったわけではありません。

HCUからすでに一般病棟に移りましたし、

近いうちにリハビリの病院に転院出来そうなムードです。

ご心配いただきありがとうございます😊


79歳になった元々スコブル元気溌溂だった人が

ヨボヨボし物忘れもひどくなり、今回の脳内出血。

つい義父母や自分達の行く末を考えますよね。


これから始まるかもしれない介護は義母とタッグを組まねばなるまい。


というのも入院した翌日に面会に行った義母と元旦那さん。

面会時間を終えて帰ったとたんに義母の携帯電話が鳴り、義父が

『どうして自分だけ置いて先に帰ったんだ💢』と剣幕だったらしいし

しなくて済んだ手術を『した』と思い込んで傷もあると言ったりしたのでした。

急な環境の変化での一時的なせん妄かもしれないけど気がかりです。


少し始まってる?


元旦那さんとも具体的ではないけど将来、家をどうするか

(横並びに義父母の家と元旦那さんと住む家が建っています)

この先、帰ってこない可能性の高い子供たちに負の遺産を残したくないねと話しています。


猫のこともあるから今の家にあと15年住んだら売ってサ高住に引っ越すか

先になるほど資産価値の下がる家なら早めに売って

リースバックシステムでそのまま家賃を払って住み続けるか。

ちょっとそんな話もしました。


リースバックもデメリットがあるので慎重になる話ですが。


元旦那さんとこの先も一緒に住むのなら

形だけでも入籍しておいた方が様々な手続きが便利だとなんだけど‥‥

と言い出すのもなんなので黙ってますが。


さて、三連休。どうなることやら。