つれづれなる山に⭐︎熟年離婚50代

2022.3月(53歳の終わり)に離婚した私の素直な気持ちを綴ります。

団地のふたり な友達

caco

大学生の時に一番初めにできた友達が大好きな親友になった。


彼女は随分前のブログにも登場したFちゃん。

大学で知り合ったのは20人ほどに分けられたアドバイザークラスが同じだったから。

入学して間もなく、そのグループの親睦会で京都の博物館へ。

あまりにも気が合って話が止まらず

『鳥獣戯画』の前でいつまでもいつまでも話が終わらなかった。


その日から38年も経つ。


Fちゃんも私もその頃はすでに、新興住宅地の一軒家に住んでいたけど

子供の頃に公団(今でいうUR)に住んでいたことが判明。

母親が『暮しの手帖』愛読者だったことや

心に感じることがとても近くて話が尽きることがなく

長電話も切るタイミングがないくらいだった。


特に団地へのノスタルジックな気持ちがお互いにあり

Fちゃんは就職して、実家から通えるけど

あえてワンルームの公団に一人暮らしを始めました。

シンプルな公団をおしゃれに可愛くしつらえて暮らしていました。


私は結婚し阪神大震災で被災した時、

その公団に2ヶ月ほど疎開させてもらいました。

Fちゃんはその間は実家に帰って過ごしてくれて

疎開初日は野菜たっぷりのお鍋を食べさせてくれたのでした。

Fちゃんには足を向けて寝られません。


9月からNHKのBSプレミアムドラマで

『団地のふたり』が始まるのを知り思わずFちゃんにLINE。

そうしたら、Fちゃんもドラマ化は知らなかったけど

本を読んでこれは!と思い私に送ろうとしていたとのこと。


やはり通じ合っている私たち😊




その本が届きました。

たくさんの詰め物と他の本も一緒に。



Fちゃんの選ぶものに私の心が合わないということがあるはずないのです。


私は30歳を前に関西を離れ中国地方へ。

Fちゃんはバリバリとキャリアを積んでもう25年くらい東京で働いている。

なので、年に一度会えたらいいところだけど

いつも心が繋がっているという感覚がある。


決して頻繁に連絡を取るわけじゃないし

インドア派のFちゃんとアウトドア派の私だけど

心の芯のところが同じと思える人。


あらゆることを知っているのでこの本

『団地のふたり』のなっちゃんとノエチのような関係だと思う。


読んでいて、気持ちが湧いてしまいました。


台風で外で遊べないし、他の本も楽しみに読ませてもらいますね。


素敵な人に恵まれている人生だなと改めて。

ありがとうございます。

感謝✨感謝✨


Fちゃん絡みの過去ブログ

https://mountain-54real.muragon.com/entry/42.html


https://mountain-54real.muragon.com/entry/53.html