同窓会について振り返る
同窓会に行って楽しかったけど
あの頃の私にはもう用事はないな なんて思ったので、ちょっと書いておきます。
Xでこの言葉に出会って大きく頷いたのがきっかけというか。
米津玄師さんの
【たまにふと昔の友達や恋人に会いたくなる瞬間があるけれど、それは記憶の中にいるその人に会いたいのであって、今現在のその人ではない。時がたてばたつほどその人は変わっているだろうし、何かの拍子に会えたとしても『あなたはこういう人だ』という認識の押し付け合いになる】

これを読んで感じたことを下に記します。
【これは数十年ぶりの同窓会に行った先月『もう行かなくてもいいかな』と思った気持ちが見事に言語化されてて嬉しい。アップデートされた自分ではない自分に引き戻される変な感じがあったけど、そうか、それかって。】
懐かしい輝いた時代がそこにはあった。
その当時、楽しかった自分がいたのは確かだけど
それから後の人生に於いて
ずんずんアップデートされた今が好きで
過去に引き戻されたくはないなと思ったのでした。
だから本当は急いで帰る必要はなかったけど
バスの時間があるからと早々に同窓会を後にして
1人でちょっと登山をしに行った私の
あの日の気持ちに合点がいきました。
みんな優しくて楽しくてそれは素敵な時間ではあったけど
あの日の全員に会わなくても良かったかな。
同窓会で会う以外、接点のない同級生は
どうしてもあの頃の私を念頭に会話する。
だけど、あの頃の私はもう私の中にもいないから違和感が出てくる。
あの頃の私のイメージのまま会話が進みそうになるが、
訂正するのもアレなのでそのままスルー。
それにたくさんと会うと結局、殆ど何も話せずじまいになる。
仲の良かった数人と濃い時間を過ごしたかったなと思った。
今の自分の生活がとても楽しくて
休みの日を潰してまで帰らなくてももういいかな。
それが私の今の価値観なんだと思う。
(2026.4.20)
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