つれづれなる山に⭐︎熟年離婚50代

2022.3月(53歳の終わり)に離婚した私の素直な気持ちを綴ります。

同窓会について振り返る

caco

同窓会に行って楽しかったけど

あの頃の私にはもう用事はないな なんて思ったので、ちょっと書いておきます。


Xでこの言葉に出会って大きく頷いたのがきっかけというか。


米津玄師さんの

【たまにふと昔の友達や恋人に会いたくなる瞬間があるけれど、それは記憶の中にいるその人に会いたいのであって、今現在のその人ではない。時がたてばたつほどその人は変わっているだろうし、何かの拍子に会えたとしても『あなたはこういう人だ』という認識の押し付け合いになる】


これを読んで感じたことを下に記します。


【これは数十年ぶりの同窓会に行った先月『もう行かなくてもいいかな』と思った気持ちが見事に言語化されてて嬉しい。アップデートされた自分ではない自分に引き戻される変な感じがあったけど、そうか、それかって。】


懐かしい輝いた時代がそこにはあった。

その当時、楽しかった自分がいたのは確かだけど

それから後の人生に於いて

ずんずんアップデートされた今が好きで

過去に引き戻されたくはないなと思ったのでした。


だから本当は急いで帰る必要はなかったけど

バスの時間があるからと早々に同窓会を後にして

1人でちょっと登山をしに行った私の

あの日の気持ちに合点がいきました。


みんな優しくて楽しくてそれは素敵な時間ではあったけど

あの日の全員に会わなくても良かったかな。


同窓会で会う以外、接点のない同級生は

どうしてもあの頃の私を念頭に会話する。

だけど、あの頃の私はもう私の中にもいないから違和感が出てくる。


あの頃の私のイメージのまま会話が進みそうになるが、

訂正するのもアレなのでそのままスルー。


それにたくさんと会うと結局、殆ど何も話せずじまいになる。

仲の良かった数人と濃い時間を過ごしたかったなと思った。


今の自分の生活がとても楽しくて

休みの日を潰してまで帰らなくてももういいかな。


それが私の今の価値観なんだと思う。


(2026.4.20)