富士山・登ってきました④
[山頂]
登れども登れども山頂に着かない富士山。
八合目、新八合目、八合五勺目‥‥
なんなんそれは??ってなります(笑)
さすがに八合五勺目は『九合目』だと思ったのに(´Д` )
今回の富士山は中学3年生や高校生も含んでのメンバーでした。
中3の女の子が乗り物に酔うし、そのせいであまり食べないしと
色々と重なってどう考えても高山病になってしまいました。
それでも九合目まで来たところで、かなり長めの休憩に。
リーダーとその子とその子のお母さんであるAちゃんはもう少し休憩することになり
サブリーダーの私が他のメンバーを連れて
山頂を目指すことになりました。
とは言え、富士山を舐めてはいけません。
3776mの山です。
酸素が薄くて行動しててもすぐに息切れ。
山頂まであと少しだけど九十九折りのコーナーごとに休憩を取り
ものすごくゆっくりと山頂を目指しました。
9:46にやっと山頂に到着しました!
下を振り返ると残った3人もゆっくり登ってきます。
みんなでそれを迎え、晴れて全員で山頂を踏めました\(^o^)/
7時間半もかかった登り!
予定を2時間もオーバーしています(笑)
そんな理由で11時には下山スタートしようと決まりました。
帰りのバスや月曜からの仕事に響くので。
本当ならお鉢巡りや向こう側の郵便局にも行きたかったけど
今回の富士山では諦めました😊
みんなで楽しい登山が目的!
時間の許す中で出来ることをとハガキ投函は山頂の扇屋さんにお願いしました。
絵ハガキ(500円)を一枚買うと一枚は運んで投函してくれるというので
時間をお金で買うことにし、3枚の絵葉書を買って
用意してきていた自分のハガキを預けました。
あとは集めている山バッジを買ったのと
日本一高い浅間神社で家族にお守りを求めました。
それにしても本当に天候に恵まれました!
無風で青空で寒くなくてこんな登山日和はなかなかないはず。
山の神様、本当にありがとうございます。
火口も覗きに行き、休火山なんだとしみじみ考えました。
まるで蟻地獄みたいで、ロープはあるけど落ちないように気をつけました。
子供の頃、飛行機の窓から富士山の山頂が見えて
あのくぼみの中には、サンタさんが住んでいると思い込んでいました。
そこには大きな赤い電話があって、
サンタさんは子供からプレゼントのリクエストを受け付けているイメージ。
そんなことを本気で思っていた5才の私🤭
それにしても‥‥富士山は圧倒的に大きくて高い山でした。
圧倒される日本一の山でした。
そしてニュースで煽っているほど、
人が溢れて大変な騒ぎになっているようには感じませんでした。
マイナーな須走ルートだったからかな。
これからの人生
例えば飛行機の窓からや新幹線の窓
高速道路を走りながら車の窓から
あるいはテレビでも富士山を目にする度に
『この山、登ったなぁ』と思える。
このために登ったと言ってもいいような気がしてます。
知らなかった時と、知ってからでは感覚が全く変わるから😊
56歳。
高山病にもならず、しっかりと登頂できたことが嬉しいです。
つづく
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